プログラミング教育実施のために

2019年11月8日 16時38分

学校ではプログラミング教育をすることが求められています。

そこで、5・6年生がviscuit(ビスケット)というアプリを使って、実際に体験してみました。

自分が描いたキャラクターをどのようにプログラムすればよいかを考えながら、活動していきました。

 

活動の途中で、自分が作成したプログラムを友達に紹介する場面を設けました。

友達のよいところを参考にしてほしいと思ったからです。

3人ともそれぞれに工夫していることがありました。

 

その後、もう一度プログラムを作成する時間を取りました。

先程の友達の工夫していることも取り入れて、より工夫したものを作成するようにさせました。

 

最後に、初めてviscuitで作成したプログラムなので、用務員のお二人に見ていただきました。

 

学校ではいろいろなことを学習しますが、楽しみながら学習していってほしいと思っています。