春らしくなってきました。
2019年3月13日 15時09分運動場の桜が少しずつ花をつけ始めました。菜の花にはモンシロチョウが集まっていました。
次第に春らしくなった昼休みの時間、子どもたちは運動場で仲良く遊んでいました。
そうじの時間になると中庭の草引きを黙々としていました。
運動場の桜が少しずつ花をつけ始めました。菜の花にはモンシロチョウが集まっていました。
次第に春らしくなった昼休みの時間、子どもたちは運動場で仲良く遊んでいました。
そうじの時間になると中庭の草引きを黙々としていました。
6年生の卒業制作が完成しました。
壁画の上にプレートを取り付け、記念写真を撮りました。
もうすぐ卒業御祝献立で赤飯&鯛の塩焼きでした。
「いただきます。」のとき、壁の時計は12時7分でした。今日も手際よく準備ができていました。
テーブルの上にはおすすめ給食についてのメッセージが置かれていました。
俳句を作ることで子どもたちの豊かな心を育み、表現力を高めてきました。
今日の俳句集会では「ハンカチ」「ブランコ」「くしゃみ」「おくら」などがどの季節の季語なのかクイズをしてみました。
しばらく考えて挙手する子どもたちの様子から、季節を感じる心や言葉に対する関心が高まっていると思いました。
今回の俳句大賞は次の句です。
春の風音楽ながし歌うぼく
※この季節ですから、流した音楽が予想できます。
給食の準備をしている間、当番以外の子どもたちは静かに本を読んで待っています。
準備ができたら、「できましたよ。」(4枚目の写真が合図をしている二人です。)の合図が聞こえてきます。
本を片付け多目的スペースに全員そろっておいしい給食をいただきました。
体育館ステージのワックスがけをしました。
しっかりと水拭きをしてからワックスをかけたステージはとてもきれいになりました。
22日の卒業式に向け、いたるところで準備が進んでいます。
今日は1年生が国旗・校旗の掲揚をしました。
1年生の身長から考えると、ロープを留める位置は高いようですが、慎重にそしてしっかりと留めました。
学校の桜の木です。
よく見ると花が咲いていました。
これからたくさんの花が咲きそうです。
東日本大震災から今日で8年となりました。
地震が起きた午後2時46分に、各教室で黙とうをしました。
6年生が謝恩会を開いてくれました。
午前中に作ったお菓子を食べながら思い出話に花を咲かせました。
卒業式まで残り少なくなりました。