第2学期終業式では、子どもたち全員が2学期の反省と冬休みのめあてを発表しました。
11名の子どもたちがそれぞれによく頑張り、できるようになったことがたくさんあった2学期でした。



学校長からは「『やればできる』という気持ちを持って頑張ったから(実行したから)できるようになったことがたくさんあった2学期でした。」という話と冬休み中の生活についての約束事を確認しました。











日振島小学校独自の漢字・算数検定の合格者、そして満点合格者に、合格証明書と満点賞の表彰状を渡しました。
漢字検定、算数検定共に11名全員が合格しました。
やって(頑張った、努力したから)、できた(合格した)証です。



吉田町マラソン大会に出場した児童に記録証を渡しました。
毎日、家に帰ってからもトレーニングしている成果が出ていました。


中庭にツバキの木が3本あります。
そのうちの1本が花を咲かせ終わりました。現在、となりのツバキがつぼみを大きくさせています。
7月の豪雨で泥にまみれていた3本のツバキです。もうすぐたくさんの花を咲かせそうです。



日振島小学校通信「光の子2018」第9号(12月21日)を発行しました。
毎月、保護者の皆様方の御協力により、地域の方々にもお配りしています。
本ホームページの学校紹介にも掲載しています。

分団会で、2学期の登下校や地域での生活の仕方について反省するとともに、冬休みの生活のきまりについて話し合いました。
先日の学校評価委員会では「子どもたちが気持ちよくあいさつをするようになりました。」というご意見をいただきました。日ごろから子どもたちを見守っていただいておりますことに感謝しております。
もうすぐ冬休みです。地域の皆様方に引き続き子どもたちを見守っていただきたいと思います。



毎週金曜日は、早便で学校に来た子どもたちが、校内のごみを集めてごみ出しができるようにします。
3・4年生は社会科の学習で日振島のごみの出し方について学習しています。
子どもたちが集めたごみは、用務員さんとスクールバスの運転手さんが港まで持っていきます。



金づちでくぎを打つ音が聞こえてきました。
音がする先へ行ってみると、4年生がたくさんのくぎを板に打っていました。
図画工作科の作品作りです。くぎを打つのも上手になったようです。

昼そうじの後の番茶うがいの様子です。
しっかり手洗いをしたら、コップにお茶を注いでもらってうがいをしています。


